News 警備の仕事はどんな種類があるの?
交通誘導や雑踏警備をする警備を2号警備員と呼びます。
ショッピングモールやデパートなどの人の出入りが多い駐車場では、必ず交通誘導警備員が配置されています。
また、お祭りやコンサートのように不定期に開催するケースでも必ず雑踏警備員が配置されます。
その場合は過去の事例、規模から考慮し、必要な人数の警備員が導入されます。
ちなみに警備の仕事は4つの区分があります。
ここで紹介している警備員以外に施設警備業務があります。
建物内を警備する仕事で、第1号に相当します。
そしてATMや店舗、銀行などのお金を輸送する貴重品運搬の第3号、身の回りの安全を確保する身辺警備の第4号があります。
弊社の場合は第2号に相当する警備が多いので、どういった現場でも似たような対応になり、安心して業務に取り掛かれるかと思います。
対象が人や車両になり、交通面の危険を回避するのが主な役目です。
弊社では幅広い年齢のスタッフが活躍していますが、特に30代や40代のスタッフが多くなっています。
交通誘導業務に興味がある方は誠伸警備までお問い合わせください。
北九州市を中心とした福岡での活動がほとんどです。
お気軽にお問い合わせください。